四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
このことから、活性化への対応につきましては、市と商工会、商店会が連携して、中心市街地のにぎわいを創出するために行うイベントや啓発事業などを実施するとともに、経営の改善等に関する相談については、商工会と連携しながら、協力しながら、事業者に寄り添った支援策を検討、実施してまいります。
このことから、活性化への対応につきましては、市と商工会、商店会が連携して、中心市街地のにぎわいを創出するために行うイベントや啓発事業などを実施するとともに、経営の改善等に関する相談については、商工会と連携しながら、協力しながら、事業者に寄り添った支援策を検討、実施してまいります。
3・3・1号山梨臼井線第2工区を整備することにより、国道51号から四街道インターチェンジへの円滑な交通が図れるほか、市街地の中心部に流入する通過交通の大幅な減少や災害時の物資供給等のための緊急輸送道路である東関東自動車道と国道51号を結ぶ重要な路線となることから、2工区は必要であると認識しております。
市街地形成については、本市の都市計画に関する基本的な方針となる新たな四街道市都市計画マスタープランの策定に向け、作業を進めてまいります。 また、鹿渡南部特定土地区画整理事業において、組合による残事業が進められており、事業完了に向け、引き続き技術的援助及び財政的な支援等を行ってまいります。
(2)市の玄関口にふさわしい市街地形成のために土地所有者との話合いは。 (3)事業を進めるに当たり問題点は。 2 ヤードについて (1)市内にあるヤードの件数を把握しているか。 (2)市民からの苦情や問題点はあるか。 (3)ヤードの規制はどのようになっているか。 3 成田空港機能強化に伴う本市の対応について (1)人口増加見込みや雇用対策は。 (2)企業等の誘致対策は。
本市の富里市都市計画マスタープランに掲げる将来像の実現の一つである七栄北新木戸地区においては、市の玄関口にふさわしい良好な市街地形成を図るため、引き続き土地区画整備事業により、富里インターチェンジ前の14街区の整備を進めるとともに、早期の企業の立地が図られるよう取り組んでまいります。
債務負担行為補正説明書のところの上から4つ目の市街地循環バス運行費についてです。 では、質疑の内容に入ります。1番、バスは足の不自由な高齢者などが乗りづらい、車椅子が入れないという意見を聞きますが、本格運行に当たり対応策はあるのでしょうか。 2番、最初の試験運行のときは広い地域をカバーし、逆方向のルートもありました。
◎総合政策部長(亀井徹) 市街地循環バスにつきましては、館山駅からおおむね2キロ圏内の市街地の回遊性向上を図るために現在運行しているものであることから、現行以上にエリアを拡大することは今のところは考えておりません。ただし、船形地区も含めた郊外部の移動手段の確保については、市街地循環バスとはまた別の形で検討していきたいなというふうに考えております。 以上です。 ○議長(石井敬之) 長谷川議員。
次に、迷惑がかかっている方が通報で動くのではなく、どの地域にそういう状態になっている土地があるかというのは市として把握して、市全体がどういう状況になっているかというのは把握する必要があるのではないかと思うがとの質疑に対して、日々の業務の中で把握に努め、市街地の中の空き地において雑草が繁茂しているというところもあるので、そういうところの周りの状況の把握に努めたいとの答弁がありました。
本来であれば、もっと早くこのような体制、将来の体制を整えるべきところであったかとは思うのですけれども、当市の場合、工業団地が、物井にある工業団地いっぱいになってしまいまして、また鷹の台の研究学園都市のほうもほぼほぼいっぱいになっているという状況で、工業団地、研究団地としての機能を持ったところがなかったことから、それ以外の部分、市街地、市街化区域もしくは市街化調整区域をどのように活用するかというところで
また、商業振興策につきましては、商工会関係者と意見交換を行い、中心市街地の活性化に寄与する事業について、来年度の実施に向けた検討を行っているところです。 次に、3点目、コロナ禍における中小企業者への融資制度につきましては、国のセーフティーネット融資制度などが充実していることから、市内事業者はそれらの制度を必要に応じて利用しているのが実情です。
広域避難場所につきましては、市街地における大規模火災が発生した場合に輻射熱や煙から身を守り、生命の安全を確保するため、一時的に避難する場所としております。 次に、指定避難所につきましては、住家の全半壊、焼失、浸水などにより住居を失ったり、居住が困難な被災者のうち、避難を必要とする方を一時的に収容し、保護するための場所としております。
イノシシが市街地に出没する状況は、人的被害に及ぶなど、非常に危険であると考えておりますので、市といたしましては、イノシシ被害に関する様々な対策を強化し取り組んでまいりたいと、このように考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 7番、小川利彦議員。 ◆7番(小川利彦) 分かりました。
そのため、この交流拠点以外の地域では、交流拠点と連携させることにより生活環境を整えることとしており、交流拠点に位置づけられていない板川地区の住宅団地の開発については、市が主体となる市街地開発事業を推進する考えはありません。
市街地形成については、本市の都市計画に関する基本的な方針となる新たな四街道市都市計画マスタープランの策定業務に係る契約を締結しました。 産業については、11月12日、13日の両日に、四街道中央公園を主会場に第45回四街道市産業まつりを3年ぶりに開催し、関係団体のご協力の下、45回記念として恐竜展等を実施するとともに農作物や商工業製品の展示、販売等が行われました。
次に、市街地整備について申し上げます。 大網駅南地区のまちづくりにつきましては、地権者の皆様や関係する区長と市の協働により、将来のまちづくりの方向性を検討するため協議会の設立に向けた話合いを進めてまいりましたが、このたび地権者の代表及び地元区長の方々との協議が整い、去る10月30日の設立総会において、正式に大網駅南地区まちづくり協議会として発足されたところでございます。
さらには、令和3年度にマチナカ起業相談室に相談のあった方が旧市街地再開発促進ビル第2号において飲食店の開業を予定しているほか、隣接するビルでも開業準備が進んでいると伺っています。議員の皆様方をはじめ、市民の皆様方にも、さらに変わっていく館山駅東口エリアにおいて、既存店舗のみならず、このような新規店舗をなお一層御利用いただければと考えています。 以上です。 ○議長(石井敬之) 石井敏宏議員。
12、市街地形成。 ①、四街道市都市マスタープラン策定に向けて、事業者の選定がどのようになり、今後どのように進める予定か伺う。 ②、都市計画道路3・4・7号南波佐間内黒田線整備の進捗状況を伺う。 ③、鹿渡南部特定土地区画整理事業の進捗状況を伺う。また、今後の予定を伺う。 ④、都市計画道路3・3・1号山梨臼井線第2工区の整備見通しを伺う。
ともかく資産評価という専門性の高い領域については、まず土地の評価と家屋評価がありますけれども、土地評価においては、既に地価公示連動性、不動産鑑定価格が導入されても久しく、市街地評価における具体的評価手法である路線価方式、これを支える路線価の付設業務は、これは全国的に専門業者に委託され、実施されることによって、つまり市の職員がやらないで第三者に委託することによって、事実上の第三者性、中立性を担保する形
また、白里地区コミュニティバス、はまバスは3年間の実証運行を経て、令和3年10月から白里地区と大網市街地を接続する市街地ルートに一本化し、1日5便運行しています。本年4月から7月までの4か月間の利用者総数は864人であり、1便当たりの平均利用者数は2.1人でございますが、運行計画の見直し後の令和3年10月から本年3月までの半年間も2.1人であり、利用者数は横ばいの状況でございます。
大きな4番、市街地循環バス、買い物シャトルサービスについて。 小さな1番、現在、実証運行が行われている市街地循環バスの利用状況について伺います。 小さな2番、実証運行から今後の本格運行への見通しについて伺います。 小さな3番、買い物シャトルサービスについて。昨年実証実験を行った神戸地区では、ぜひ実現してほしいという声を聞いています。今後の運行について伺います。